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  • 執筆者の写真isakonju

お客様を操る!!店内に仕掛けるべきVMDテクニック!!     by VMD 会社  

売れている店と売れていない店の違いはいろいろな理由がありますが、売上げを伸ばすには店内にどれだけの仕掛けをつくれているかが重要になります。

VMDの仕掛けとは.....


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〖VMDの仕掛け〗

入店客数を増やす

商品を手に取らせる

回遊させる空間をつくる

滞留させる空間をつくる

商品を魅力的に魅せる.


“売上げアップのためには売場にVMDの仕掛けをつくれ!!!”

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入店客数を増やす


ファサード  -----手が行き届いてるようにみせること

ウィンドウ  -----売り場との連動をさせること

入口     -----適度な空間をとること 

外からの見え方-----商品の視認性を高めること


を売場で実践することが重要です。




商品を手に取らせる&商品を魅力的に魅せる


商品同士の間隔や高さが重要です。他の商品と適度な距離をつくってあげると手

に取りやすくなるために手に取る確率が増えます。雑貨屋店などでは、マグカップの持ち手を真横ではなく、45度に置いて持ち手を取りやすくするだけで手に取りやすくなるために確率が高まります。

また、商品に適度な空間を与えるとより価値のある商品にみせることができます。

この適度な空間は商品のイメージをつくる重要な空間なので、価格帯やブランディングなどによって変えるべきです。



回遊させる&滞留させる


売場の通路幅と空間のつくりかたが重要になります。人と人がすれ違うのに適度な距離が90cm-120cm程度なので、一定の幅を取り、強化商品のエリアでは立ち止まった人が他のお客様の回遊を妨げないようにする空間づくりもすることによって売り場内での回遊は大きく変わります。

また、売り場によってはすぐに退店しやすい空間や導線の作りになっている店舗を多くみます。これも空間のつくりかたによって変えることができます。





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